「学者」のことを特別に感じている人って、たくさんいるのかな。子供のときの体験や先入観みたいなのが、「竹馬の友」と結びついてしまうことも、確かにありうる話だよね。

初めからあった悲しみ

「学者」のことを特別に感じている人って、たくさんいるのかな。子供のときの体験や先入観みたいなのが、「竹馬の友」と結びついてしまうことも、確かにありうる話だよね。

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前のめりで踊るあなたとぬるいビール前のめりで踊るあなたとぬるいビール

社員で働いていたころ、会社を辞職するチャンスがやってこなかった。
かなり辞めたかったわけではないから。
働く意思がないのかもしれない。
でも、ある日、はっきりと辞めると話した。
そんな日に限って、いつもは若干怖いと印象を抱いていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
会話で、まったく気持ちを知らないKさんが「この会社、難しいよね。だけどあなたはもう少し頑張れるよ。」といった。
不甲斐なさで泣きそうになった。
このことから、その日の帰りに、教育係に辞職を受理しないようにしてもらった。

汗をたらして踊る父さんと枯れた森
今晩は一家そろって外で食べる事になっているので、少年は期待に胸が高鳴っていた。
何を注文しよう、と出発前からいろいろと考えていた。
カレーやオムレツ、もしかしてステーキも?なんてメニュー一覧にはどんな物があるのかも楽しみだった。
場所はこの前オープンした和風レストランだ。
お父さんが運転してくれている車はもうじき目的地に到着する。
お母さんは助手席でのんびり景色を見ている。
お姉ちゃんは少年の横で、ケータイでメールを打っている。
少年は車から降りると駆け出して、ドキドキしながら入り口の扉を開けて皆が来るのを待った。

怒って踊るあの人とファミレス怒って踊るあの人とファミレス

大好きな歌手はいっぱい居るけれど、ここ最近は洋楽ばかり流していた。
一方、邦楽のアーティストの中から、大ファンなのがチャラだ。
charaはたくさんの楽曲を出している。
有名なのは、SWEET、いや、VIOLET BLUEなど。
私たちの国、日本さまざまな音楽家が知られているがチャラはチャラは独特の個性がぴかっと見られる。
この国には、海外進出して曲を出すミュージシャンも多いが、チャラも人気が出るような感じがする。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」「あたしを無人島に持って行って」
こんなタイトルが浮かぶことに尊敬する。
半分以上の曲の曲作りも行っていて私の意見としては想像力が豊かでカリスマっぽい才能があると思う。
JUDY&MARYのYUKIとコラボし、トップ10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、最高だった。
似合っていたから。
誰もが一度、思う、思われたい感覚の事柄を、上手に一言で表現している。
キャッチフレーズのコンテストなんかに参加してほしい。

余裕で叫ぶ姉ちゃんとよく冷えたビール
全国には、たくさんの祭りが開催されているだろう。
生で確認したことはないけれどじゅうぶん知っている祭事は、秩父夜祭で、別名、冬祭りがある。
圧倒されるような彫刻を施した、笠鉾と屋台の合計6基。
祭りの概要が分かる会館を見たときに、写真や実際の大きさの屋台と笠鉾を観賞させてもらった。
寒い12月に行われているので、冬祭りという別名でも呼ぶみたいだ。
生で見たい祭りの一つだ。
冬祭りとは反対に、夏にあるのは、福岡市東区のほうじょうやがあり、生き物の生を奪う事を禁止する祭り。
江戸の頃は、この祭りの期間、魚釣りも禁止されたとの事。
伝統的なお祭りも重要だが、私は屋台のリンゴ飴も同様に好き。

息絶え絶えでダンスする君と壊れた自動販売機息絶え絶えでダンスする君と壊れた自動販売機

人それぞれに、嗜好や気になるものがあると思うが、どんな感じか聞くのが大好き。
仲のいい子に質問してみると、お金、スベスベの洋服、お母さんの事が好きで仕方ないとの事。
さらに、男性の血管の浮き出た手首。
それにスペイン語のひびき。
私にはわからない。
屋台のリンゴ飴、肌に直接薄手のニット、軽い香水、声のかすれた若い人が好きだと、言ってみた。
同じように理解できないと言われた。
まさにこれが、フェチという部類らしい。

目を閉じて自転車をこぐあいつと季節はずれの雪
寝る前に、アサヒビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近はビールの後にワインを飲んでしまう。
もちろん、翌日に接待のような仕事をしないときに限るけれど。
家族と離れて暮らしていた時に、マンションの近くでワイン専門店を見つけて、父の日のために買ってみた。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円の父の日用のワインを探しています」なんて言って。
父に届けた、ワインが一万円することをついに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他には何もいう事は、なさそうだった。
以来、特にワインの値段にはこだわらなくなった。
楽しい!と感じるお酒だったら、金額や質にはこだわる必要は、今のところない。

陽の見えない週末の昼に目を閉じて陽の見えない週末の昼に目を閉じて

とある難しい仕事があったとき「まあ、なんとかなる」などと思っていた新入社員の頃。
その時、私たちメンバーのみんなが「過ぎちゃえばなんてことないよ」などのんびりとらえていた。
このタイミングで教育担当の社員さんが促したセリフが心に残っている。
「目標に向かって、じゅうぶんに時間を費やしたからこそ、業務終了後に成功しただけの話。
よって、みんなのように簡単にとらえていて、偶然にも業務が単純だったという意味ではありません。
過ぎてしまえば単純だったといった本当の意味は、それとは逆です。
コツコツとじゅうぶん取り組み準備をしたからこそ、能力が有り余って、内容が円滑に進んだと言う事実を表しています。
真剣に取り組む気になれましたか?
なめていないで頑張ってください。」
という事だった。
そして、私たちはそれに向けて全力をそそぎじゅうぶん収めきることができた。

陽気に大声を出す彼女と横殴りの雪
絵やフォトといった芸術観賞が好きだし、絵も描けるのに、写真が恐ろしく下手だ。
それでも、過去には上機嫌で、一眼レフなんか宝物にしていた時期もあり、どこに行くにも持ち歩いたりした。
面白いほどピントが合わないし、芸術のかけらもないアングルなので、レフが可哀想だった。
それは置いておいても、レンズや加工はやっぱり面白いと思う!

喜んで踊る母さんとわたし喜んで踊る母さんとわたし

休日の時間つぶしに、横浜美術館に行って以来、芸術鑑賞に病みつきだ。
びっくりしたのは、一人でのんびり観賞しに来ている方も多かったこと。
それからは私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸博は、期間限定の展示が非常にそれからは私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、企画展がすごくあの有名な横須賀美術館には、子供を描いた絵の多い谷内六郎の展示がたくさん。
どんな方かと言ったら、有名な週刊新潮の表紙を描いた作家さんだ。
それ以外でも、鬼怒川にある、夢二美術館でたくさんポストカードを買った経験も。
このように、美術には常に贅沢な経験を過ごさせてもらっている。

自信を持って吠えるあいつと濡れたTシャツ
明日香は、大学で一番に一緒に居るようになった友達だ。
彼女のプラスポイントは、受け入れの幅が広くて、細かい事は気にしないところ。
私の方から、友達になってと言ったそうだが、記憶にない。
一緒にいると、すべてが小さくなるので、とても心が軽くなる。
細身で華奢なのに、夜、おなかがすいてハンバーグを注文しに車を走らせたりするという。

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