例えば、何も知らない宇宙人に「息子」のことを説明するとしたら、どうやって説明する?「お父さん」の特徴とか、いや、そもそも世界や日本のことから説明するのかもしれない。

初めからあった悲しみ

例えば、何も知らない宇宙人に「息子」のことを説明するとしたら、どうやって説明する?「お父さん」の特徴とか、いや、そもそも世界や日本のことから説明するのかもしれない。

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寒い月曜の夜は外へ寒い月曜の夜は外へ

夏休みも2週間くらい過ぎた頃の夕方。
「缶蹴り」で鬼になった少年は、とてもお腹を空かしていた。
捕らえても捕らえても缶をけられて捕虜が逃げるので、もはや今日のカンケリは終わりが見えない、と、逃げていく友達の背中を見ていた。
へとへとにつかれて家まで戻ると、扉を開ける前に、今日の夕飯が何かわかった。
とびっきり美味しそうなカレーの香りに、少年は「よっしゃ!」と叫んだ。

騒がしく歌う妹と草原
夏らしいことを今年はしていないが、同僚と週末、コテージをレンタルしてバーベキューをする。
暑い時期の恒例だけれど、日常から離れ、息抜きになる。
男のメンバーが少ないので、めちゃめちゃ色々となんやかんや準備をしないとな。
特に、炭の準備が、女性だと苦手な人がたくさんなので、してあげないと。
だけれども、しかし絶対にみんなでお酒をがぶがぶ飲むその時は、アルコールをほどほどにするように気をつけよう。

控え目に歌う父さんと冷めた夕飯控え目に歌う父さんと冷めた夕飯

山梨は果物の郷と言われるくらい、果物生産が行われている。
日本でなかなか無い海のない県で背の高い山脈に囲まれている。
ということから、漁もできなければ米の栽培もあまり盛んではない。
なので、山梨県を仕切っていたあの柳沢吉保がフルーツ生産をすすめたのだ。
他の県よりも有名な優れた名産が経済を潤すと考えたのだろう。
甲府盆地の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の寒暖の差が、立派な果物を実らせる。

ノリノリで熱弁する父さんと冷たい肉まん
良いプレゼントを考えなくてはと考えている。
記念日がもうすぐで、嫁に良い贈り物をあげたいけれど、めっちゃいい案が思いつかない。
家内に何か手に入れたいものがあれば、話は早いが、あまり、欲しがるものが存在しないので、気に入りそうなものが考え付かない。
しかし、秘密で喜びそうなものを見つけてびっくりさせたい。

無我夢中で話す姉ちゃんと履きつぶした靴無我夢中で話す姉ちゃんと履きつぶした靴

よく遊ぶ知佳子は賢い。
頭が良いんだろうなーと感じる。
何としてでも他者を悪く言ったりはしない。
何コイツ!?と思っても、とりあえずその人の考えも酌む。
このことから、どんどん視野が膨らむし、強くなれるのだ。
考えを押しとおすよりも、この方がチカコにとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、悪いことが起きても自分のものにする方法をよく分かっている。

暑い休日の夕暮れにカクテルを
笑った顔って魅力的だなーと感じるので、なるべく笑顔でいれるようにしている。
一応、場所と場合を見て。
けれど、周囲にそんなものだと強制してはだめ。
結局は、一括では言えないけれど自身の考えとして。
会社にいる時は真剣な顔で一生懸命に商談をこなしていた人が、笑ったその瞬間。
これも大好き。
笑いじわできる人が好き!という友達。
その気持ちも納得できるかもしれない。

喜んで歌うあいつと紅葉の山喜んで歌うあいつと紅葉の山

案外ただの布は安い物がない。
娘が幼稚園に入園するので、袋が入用なのですが、どういうわけか縫物の為の生地が価格が高かった。
中でも、キャラクターものの仕立てるために必要な布なんて、大変高い。
あんまり種類も無いのにキャラクターものの仕立てるために必要な布が非常に高い。
使う形ののきんちゃく袋をどこかで購入するのが早いし、お手軽だけど、地方なので、聞いてみたら、みんな、母親が縫ったものだし、近隣に販売していない。

蒸し暑い火曜の午後に椅子に座る
私は、中学生のころから高校卒業まで、あまり学習をしていなかった。
友人が必死で取り組んでいても、自身は言われた通りの内容をしぶしぶやるといった感じだったように思う。
それでも、大学に入学してから自分の好奇心をそそる分野の勉強が始まると、知識がどばっと入ってくるようになった。
その後、入社し、研修期間の勉強を過ぎて本当の業務になると、今度は頑張って学習せざるを得なくなった。
しんどいなど思う時間もなく、ひたすら頭を使う時期が続いた。
このような生活をしばらくすると、ふと高校時代にしなかった学習をやり直したいと思うようになった。
今では、同じように感じている人が周囲に何人もいる。

気持ち良さそうにお喋りするあの子と電子レンジ気持ち良さそうにお喋りするあの子と電子レンジ

新人の頃、無知で、目立つ厄介なことを誘発してしまった。
罪悪感を持つことはないと言ってくれたお客さんだが、感じの良い訂正の方法も浮かんでくることがなく、泣いてしまった。
お客さんが、エクセルシオールのラテを差し入れと言ってくれた。
トチって2個も頼んじゃってさ、とニコニコしながら全く違うドリンクを手に2つ。
長身で、細くてすっごく豊かな雰囲気をもっていた若い人。
ありがたかったな、と思う。

目を閉じて跳ねる子供と月夜
手を出せば、ものにするまでに多くの時間を要するものが、世界には数多くある。
すぐにあげられるのが、外国の言葉だと思っている。
と感じていたが、韓国語は例外的で、私たちが話す日本語と語順が同じ、SVOで、なんと音が似ているので、取っ付きやすいらしい。
3年くらい韓国語を勉強した友達の明日香ちゃんは、英語を勉強するよりわりと学びやすいのでお勧めとの事。
少しだけ参考書でも読んでみようかなあ・・・と思ったけれど、あの韓国語の文字は記号にしか見れない。

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